ロンドン時間13日午前の外国為替市場では、ドルが円に対し週間ベースで昨年7月以来の大幅安となりそうな勢い。この日は押し目買いで一時上げたものの、その後上げ幅を解消した。

  アジア時間13日午前にはシティグループとモルガン・スタンレーがドル買い・円売りを推奨したことを手掛かりに、115円18銭まで買い戻された。ソシエテ・ジェネラルはトランプ政権誕生から最初の100日間で、ドルが120円まで上げ、ユーロに対しては等価(パリティ)到達が見込まれるとの予想を示した。

  ドルの対円相場は前日比0.1%安の114円62銭。このまま行けば週間ベースで昨年7月以来の大きな下げとなる。50日移動平均線は113円85銭となっている。

原題:Dollar Gives Up Earlier Gain Versus Yen Before U.S. Long Weekend(抜粋)

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