薬物や飲酒、喫煙といった「悪行」にふけるのに、日本では週に1441.50ドル(約16万5500円)もかかる。一方、ラオスではたったの41.40ドル。ブルームバーグ・バイス(悪行)指数が示した。

  ブルームバーグはたばこ、アルコール飲料、アンフェタミン(中枢神経興奮剤)、大麻、コカイン、オピオイド(合成麻酔剤)といった商品バスケットの価格について、100カ国以上を米国と比較した。米国での価格は約400ドルでこれは平均的な週当たり所得の約3分の1に相当する。

  絶対的な価格で最も安いのはコンゴ、ホンジュラス、ラオス。最も高いのは日本で、ニュージーランドとオーストラリアがこれに続いた。

  週間所得に対する割合を見ると、ルクセンブルクやスイスといった高所得国で、悪行にふけるのが容易だと分かる。ベルギーとオランダも所得との比較で悪行コストが低い。

原題:Bloomberg Vice Index Shows Cheapest Places for Drugs, Alcohol(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE