12日のアジア株式相場は4営業日続伸。前日は10週間ぶり高値で取引を終えた。素材関連株と工業銘柄が買われた。日本株は下落。円高が輸出株の重しとなった。トランプ次期米大統領の記者会見を受け、新政権の政策について詳しい説明に期待していた投資家の間で失望感が広がった。

  MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後4時44分(日本時間同5時44分)現在、前日比1.1%高。11業種中9業種が値上がり。素材株の指数は1.9%上げている。

  香港市場ではハンセン指数が0.5%安、香港上場の中国本土株から成るハンセン中国企業(H株)は0.1%安で引けた。中国本土市場の上海総合指数は0.6%安で終了。

原題:Asian Shares Advance as Metal Stocks Climb; Drugmakers Decline(抜粋)

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