欧州中央銀行(ECB)は英国の欧州連合(EU)離脱後も英国での重要な決済業務に関する監督を維持すべきだとドラギ総裁が主張した。

  同総裁は欧州議会のペルバンシュ・ベレス議員に宛てた10日付書簡で、英国の決済機関に対する「監督・監視を少なくとも現行水準に維持し、できれば強化する解決策を見いだすことが重要になるだろう」と指摘した。

  ドラギ総裁はまたドイツ取引所とロンドン証券取引所グループ(LSE)の合併計画について、ECBは慎重に分析する必要があるとの認識も示した。

原題:Draghi Calls for ECB Oversight of U.K. Clearing After Brexit (1)(抜粋)

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