家賃も好きな日本食も20%アップ-中国大都市の実情、統計は反映せず

  • 中国CPIは昨年12月に2.1%上昇、大都市の家賃は27%上昇
  • 地域差があるため、より的を絞った金融政策が必要とRBS

プロジェクトマネジャーのユエン・ファンさんは支出を減らし、残業代を稼ぐため時間外労働をしている。北京のアパートの家賃とお気に入りの日本食弁当が共に20%値上がりしたためだ。一方、杭州(浙江省)市内のアパートを10年前に購入した公務員のネオ・ジュさんは、生活費が安定していると感じている。

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