日本株反発、米景況感の改善を好感-鉄鋼など素材や電機、銀行上げる

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  • 米国の中小企業楽観指数が1980年以来の大幅な改善
  • トランプ次期米大統領の会見控え様子見ムードも

11日の東京株式相場は反発。米国で中小企業の景況感が大きく改善し、米景気は堅調との見方が広がった。原料炭価格の下落による採算改善が期待され、鉄鋼株が業種別上昇率のトップ。非鉄金属など素材株の強さが顕著で、為替の安定推移を受けた電機株のほか、銀行株も高い。

  TOPIXの終値は前日比8.09ポイント(0.5%)高の1550.40と3営業日ぶり、日経平均株価は63円23銭(0.3%)高の1万9364円67銭と4日ぶりに上げた。

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