ドイツの製造業受注は昨年11月に減少した。前月は投資主導で増えていた。

  独経済省が6日発表した11月の製造業受注指数(季節・インフレ調整済み)は前月比2.5%低下。ブルームバーグ調査の予想中央値では2.4%低下と見込まれていた。10月は5%上昇(改定値)だった。11月の同指数は前年同月比では3%上昇。

  同省は電子メールで配布した声明で、「11月の低下にもかかわらず、統計結果は2016年10-12月(第4四半期)受注の非常に好ましい展開を示唆している」とコメントし、総需要が大きく増えていると指摘した。

  ドイツ連邦統計局が同時に発表した11月の小売売上高指数は前月比1.8%低下。前年同月比では3.2%上昇した。

原題:German Manufacturing Orders Weaken After Investment-Driven Surge(抜粋)

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