新型テレビが人を驚かせたのはずいぶん前だが、ソニーが発表した新製品は米ラスベガスで5日から開催の今年の国際家電見本市「CES」でちょっとした話題となっている。

  ソニーがCES会場でお披露目した「XBR-A1Eブラビア4K」は同社が初めて商品化した4K有機ELテレビ。パナソニックも有機ELテレビを今年のCESの会場で発表したが、有機ELテレビ販売に本格的に取り組んでいるのは韓国LG電子だけ。

  「A1E」が他社製品と異なるのは、ディスプレーがスピーカー兼用である点だ。ディスプレー自体が振動することで、「従来のテレビでは達成できなかった画像と音の完全な一体化」を提供することができるとソニーは説明している。同社は新型テレビの価格や発売日については発表しなかった。

原題:Sony’s New High Definition TV Has a Screen That’s Also a Speaker(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE