米アマゾンやフォーエバー21、アメリカンアパレル買収を検討-関係者

  • アメリカンアパレルは昨年11月に2度目の破産法適用を申請
  • オーセンティック・ブランズも買収を考えていると関係者

米アマゾン・ドット・コムとフォーエバー21は、2度目の破産法適用申請を行ったアメリカンアパレルへの買収案提示を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  非公開情報だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれば、「エアロポステール」や「ジューシークチュール」などのブランドを保有するオーセンティック・ブランズ・グループも買収提案を考えている。

  アメリカンアパレルは昨年11月、破産法適用を申請。裁判所の下での最初の資産保全が終わってから1年足らずで再び破産法の適用申請となった。同社は身売りを計画し、Tシャツや下着を生産するカナダのギルダン・アクティブウェアが当初6600万ドル(約77億円)でブランドと在庫の買収を申し出たが、店舗は買収対象となっていない。

  アマゾン、フォーエバー21、オーセンティック・ブランズのそれぞれの担当者にコメントを求めたが、今のところいずれからも返答はない。アメリカンアパレルの広報担当者はコメントを控えた。ロイター通信は4日、アメリカンアパレルへの買収案提示の可能性について先に報じていた。

原題:Amazon and Forever 21 Said to Mull Bidding for American Apparel(抜粋)

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