米自動車メーカー、テスラモーターズとパナソニックが共同出資した米ネバダ州の巨大バッテリー工場が4日、本格的に稼働した。

  「ギガファクトリー」という名で知られるネバダ州リノ郊外の同工場でこの日、バッテリー・セルの量産が始まった。現在、同工場の従業員は2900人強だが、テスラとパナソニックの提携を通じて年内に4000人(臨時の建設作業含む)を新規雇用する計画。テスラの同計画によれば、まだ3割程度しか完成していないギガファクトリーの建設が進むのに伴い、2018年までに世界のリチウムイオン電池生産能力は倍増し、同工場では6500人のフルタイム従業員を雇用する。

  4日の米株式市場でテスラの株価は一時、昨年8月以来の高値を付けた。終値は前日比10ドル高の226.99ドル。
  
原題:Tesla Flips the Switch on the Gigafactory(抜粋)

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