米ウォルト・ディズニーのSF映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」は、クリスマスの週末も北米の映画ファンを引き付け、2週連続の興行収入1位となった。

  調査会社コムスコアが26日の電子メールで配布した資料によれば、「ローグ・ワン」は米国・カナダの映画館で9610万ドル(約12億5000万円)を稼ぎ出し、2位となったユニバーサル・ピクチャーズの新作アニメ映画「SING/シング」や3位のソニーの新作SF映画「パッセンジャーズ」を抑えた。

  このペースでいくと今年の北米の映画興行収入は、2015年の111億4000万ドルを上回り、過去最高の113億ドルを達成するとコムスコアは予想する。

  ディズニーの今年の映画興行収入は過去最高を記録、アニメやアクション映画がけん引役となり、今回の「ローグ・ワン」が興行収入を一層押し上げた。今年のヒット作は「ファインディング・ドリー」や「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「ジャングル・ブック」など。ディズニーの今年の全世界での興行収入は、業界で初めて70億ドルを超えた。

原題:‘Rogue One’ Pads Disney’s Year as Movie Sales Near Record (1)(抜粋)

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