ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は26 日、同社の公式アカウントが米ポップ歌手のブリトニー・スピアーズさんの死去を伝えたことについて、ハッキングによる虚偽のツイートだったと説明し、スピアーズさんとファンに陳謝した。

  ソニーは2年前、映画部門のソニー・ピクチャーズエンタテインメント (SPE)がサイバー攻撃を受け、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長(当時は第1書記)の暗殺を題材にした映画「ザ・インタビュー」の公開を見送るよう脅迫されたことがある。米当局者は当時、映画に怒りを覚えた北朝鮮のハッカーが実行したとの見方を示していた。

  米紙USAトゥデーによれば、「安らかに眠れ、ブリトニー 1981-2016」などのツイートがSMEの公式アカウントからツイートされた。これらツイートは既に消去されたとみられる。SMEは発表資料で、「ソニー・ミュージックは混乱を引き起こしたことに対してブリトニー・スピアーズさんと彼女のファンに陳謝する。問題は修正された」と表明した。

原題:Britney Spears Isn’t Dead: Sony Says Twitter Account Compromised(抜粋)

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