26日の世界の株式市場は、祝日のため休場となる国が多い中、まちまちな動き。日本株は円高・ドル安を受けて下落し、中国株は前半下げた後に回復。薄商いの中、世界の主要指数の中ではブラジル株の上昇が目立った。

  TOPIXは0.4%安。東証の出来高は30日平均を約4割下回った。上海総合指数は一時1.3%安まで売られた後、持ち直して0.4%高で終了。幹線道路や水路のプロジェクトに計1兆8000億元(約30兆円)の投資を来年目指すとの中国政府の発表を受けて建設株が上昇した。インド株の指標S&P・BSEセンセックスは0.9%下落し、約1カ月ぶりの安値。円は4営業日続伸。ドル指数は0.1%安。

  26日はオーストラリアと英国、米国が祝日で休場だった。

  ブラジル株の指標、ボベスパ指数は1.2%上昇。出来高は過去30日平均を81%下回った。アルゼンチン株の指標のメルバル指数は1.5%安。プラットガイ経済財務相は景気回復を実現できず解任された。

原題:Global Stocks Mixed on Thin Trading, Dollar Falls: Markets Wrap(抜粋)

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