【FRBウオッチ】「景気の断崖」で利上げ、未曾有のバブル崩壊へ

  • フルタイム就業者数は景気の山を示唆、ピーク圏で強気になる米当局
  • 出遅れた利上げ、手遅れになる利下げはいつか来た道

米連邦公開市場委員会(FOMC)は1年前に利上げを始め、今年は4回の追加利上げを予測していたが、結局1回実施しただけで今年は終わろうとしている。これは実体経済の成長力衰退をある程度反映しているものの、その実体経済から程遠い株式市場の高騰は、利上げの出遅れで異常なバブルが膨張していることを示唆している。

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