中国当局は米ゼネラル・モーターズ(GM)の中国合弁会社に対し、独占禁止法に違反したとして罰金を科した。トランプ次期米大統領が中国への対立的な姿勢を示す中での措置となった。

  上海市発展改革委員会が23日ウェブサイトに掲載した声明によると、GMは罰金2億100万元(約34億円)を支払う必要がある。声明では、GMと上海汽車集団 (SAICモーター)の合弁である上海GMが、一部モデルの販売に関してディーラー向け最低価格を設定した上で監視を行い、その設定価格を下回る水準で販売したディーラーを罰したとしている。

原題:GM’s China Car Unit Slapped With $29 Million Antitrust Fine (1)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE