米製薬会社メルクが開発した治験段階のエボラ出血熱ワクチンが非常に強い予防効果を持つことが分かった。西アフリカで多数の死者を出したエボラ出血熱が再び大流行した場合に同ワクチンが威力を発揮すると期待される。

  同ワクチンのギニアでの治験には1万1000人強が関わった。医学専門誌ランセットによると、治験最終段階で同ワクチンを接種した人は全員、潜伏期間の10日を過ぎて発症しなかった。

原題:Merck’s Ebola Vaccine Found to Protect Against Deadly Virus (2)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE