血友病治療薬として中外製薬がスイスのロシュ・ホールディングと共同開発中のエミシズマブは、第3相国際共同治験の結果、投与を受けた患者の出血が投与を受けなかった患者に比べて著しく少なかったことが統計で示された。ロシュが22日に発表した。

  販売が認可されれば、80億ドル(約9400億円)の市場でシャイア-やノボ・ノルディスクと競合できるようになる。ブルームバーグがまとめたアナリスト4人の推計平均では、同薬品は2021年に年間8億1200万ドルの売上高をもたらすと見込まれている。

原題:Roche Hemophilia Drug Succeeds in Final-Stage Clinical Trial (1)(抜粋)

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