22日のインド株式相場は下落。指標のS&P・BSEセンセックスが7営業日続落と、年初来の上げを消した。経済成長と企業利益の見通しをめぐり不透明感が続いている。

  30銘柄で構成するセンセックスは前日比1%安の25979.60で終了。政府が高額紙幣の廃止を発表した11月8日以降では5.8%下落した。この措置で経済成長減速への懸念が高まり、外国人投資家はインド株を11月に26億ドル(約3050億円)、今月に入っても2億5000万ドル売り越した。

  センセックスが年間で下落となれば2年連続。2年連続の下落は2001年以降で初めてとなる。

原題:Indian Stocks Erase Year’s Gain After Seven-Day Losing Streak(抜粋)

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