来年度予算は総額97兆4547億円と過去最高-国債発行7年連続減

更新日時
  • 社会保障費伸び率を目安の5000億円に抑制-公債依存9年ぶり低水準
  • 日銀の金融緩和で超低金利、円安期待の税収と国債費圧縮で帳尻

政府は22日午前の閣議で2017年度一般会計予算案を決定した。高齢化に伴う社会保障費の伸び率を財政健全化の目安として設定した5000億円程度に抑制したものの、総額は過去最高を更新。日本銀行の金融政策で低金利が続く中、利払い費などの国債費も圧縮する一方、円安を背景とした税収の増加を見込んで帳尻を合わせた。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。