日本株は小幅続落、欧州の銀行問題懸念し金融安い-精密や海運も軟調

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  • スペインで銀行株安、伊モンテ・パスキの増資計画に懸念も
  • 自動車や素材株は堅調、「掉尾の一振」期待も下支え

22日の東京株式相場は小幅続落。欧州の銀行問題に対する懸念が広がり、銀行や保険など金融株が安い。精密機器や海運など景気敏感株の一角も軟調。半面、一部アナリストが目標株価を上げた富士重工業など自動車株のほか、繊維など一部素材株は堅調で、株価指数の下げは限定的だった。

  TOPIXの終値は前日比1.12ポイント(0.1%)安の1543.82、日経平均株価は16円82銭(0.1%)安の1万9427円67銭。

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