21日のインド株式相場は、年末休暇を控えて薄商いのなか6日続落。消費関連やソフトウエア輸出銘柄の下げが目立ったが、指標のS&P・BSEセンセックスを構成する30銘柄では上昇が15、下落が15ときっ抗した。

  個別では、サン・ファーマシューティカル・インダストリーズが2.1%安と売られ、2014年6月以来の安値に沈んだ。たばこや菓子など消費者向け製品を手がけるITCは1カ月ぶり安値となった。

  センセックスは前日比0.3%安の26242.38で終了。日中を通じてほぼプラス圏で推移したが、取引終了間際の30分でマイナスに転じた。NSEニフティ50指数の出来高は30日平均を36%下回った。

原題:Indian Stocks Slide to Two-Week Low Amid Poor Volumes; ITC Drops(抜粋)

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