米国株が値上がりしている2016年だが、米新規株式公開(IPO)市場にとっては金融危機後で最も静かな年になりそうだ。

  S&P500種株価指数は年初来で11%高。IPOに至った新規上場銘柄の平均リターンはプラス18%。ボラティリティも15年から小さくなった。だがそれにもかかわらず、過去12カ月のIPO市場は墓地のようにひっそりとしていた。IPOの件数と規模で見ると、09年以来の低水準で今年を終えそうだ。

原題:This Is Going to Be Worst Year for IPOs Since the Credit Crisis(抜粋)

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