米エクソンモービルは、南米のガイアナ沖で発見した14億バレル規模のライザ油田への投資を来年末までに正式に承認する計画だ。

  エクソンが20日発表した資料によると、同社は、ライザ油田で生産した原油を取り扱う洋上生産・貯蔵施設の設計でオランダのSBMオフショア社を起用した。同油田はガイアナ沖約193キロメートルに位置する。

  エクソンのIR(投資家向け情報提供)担当バイスプレジデント、ジェフリー・ウッドベリー氏は10月28日のアナリストとの電話会議で、エクソンが同油田開発の初期段階で日量10万バレルの生産を計画していると述べていた。

  エクソンはライザ油田の権益の45%を保有。米ヘスが30%、中国海洋石油 (CNOOC)が25%をそれぞれ保有している。

原題:Exxon Plans to Greenlight Giant Guyana Oil Discovery in 2017 (1)(抜粋)

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