日銀:金融政策を据え置き、金利引き上げ議論は「尚早」と黒田総裁

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  • 円安は2月と同じで驚く水準ではない、弊害は見通せず-総裁
  • 景気判断を上方修正、「緩やかな回復基調を続けている」-日銀
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

日本銀行は金融政策決定会合で、9月に導入した長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠組みによる金融調節方針の維持を決定した。11月の米大統領選以降、長期金利が上昇、為替相場も円安に振れているが、黒田東彦総裁は記者会見で長短金利の操作目標引き上げを議論するのは時期尚早だと述べた。

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