中国の北京市は大気汚染が極めて深刻であることを示す「赤色警報」をこの冬初めて発令し、印刷・建材・石油化学業界が市内に置く1200余りの工場に生産の停止・縮小を求めた。

  ウェブサイトに17日掲載された声明によれば、この緊急対策の下で同市は生産過程で大気を汚す700超の工場を停止させたほか、500の工場に生産の縮小を要請。中国石油化工(SINOPEC)の製油所などが生産を減らす一方で、北京金隅(BBMG)子会社のモルタルプラントなどの生産活動が停止された。

原題:Beijing Orders 1,200 Factories to Close or Cut Output Amid Smog(抜粋)

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