12月12日から18日までの米連邦準備制度理事会(FRB)要人の主な発言は以下の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<12月16日>
ブラード・セントルイス連銀総裁(ブルームバーグとの電話インタビューで):2019年末までにFF金利が1回引き上げられ、0.75-1%のレンジになると予測している。(新政権による上振れリスクについて)2017年に実現する公算は小さいと考える。おそらく18年か19年になるのではないか。
ブラード・セントルイス連銀総裁(ウォールストリート・ジャーナルの報道):債券利回りの上方向への動きは、2017年に政策金利を引き上げる必要性を示唆している。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁(ノースカロライナ州でのパネル討論会で):需要が急増した場合、それは物価安定のために利上げ軌道の傾斜をよりきつくする必要があることを示唆する。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁(ノールカロライナ州でのパネル討論会で):(来年の利上げは3回で十分かとの質問に対し)私の推測では、それより多く必要になる。

<12月14日>
イエレンFRB議長(記者会見での質疑応答で):入ってくるデータを見れば、一段の前進が明らかに見て取れる。

イエレンFRB議長(記者会見で):全員ではなく、一部の参加者は財政政策が変化するとの想定を自らの予測に反映させた。(ドットの変更は)極めて小さい。

イエレンFRB議長(記者会見で):完全雇用に戻るための財政刺激策は、現時点では明らかに必要なものではないと言ってもよいだろう。 

イエレンFRB議長(記者会見で):バランスシート縮小には数年を要する。

イエレンFRB議長(記者会見で):利上げは米経済への信任票だ。(金融当局が)後手に回っているとは判断していない。

前回の発言録はここをクリックしてください。

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