11兆5000億ドル(約1357兆円)規模のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場を監視する国際スワップデリバティブ協会(ISDA)は、CDSの決済を引き起こす事由が発生したかどうかの判定業務をインターコンチネンタル取引所(ICE)に委託した。

  これまではISDAの判定委員会が判断していたが、透明性を確保するとともに規制の変化に対応するためにプロセスをICEベンチマーク・アドミニストレーションに委ねると、ISDAが16日発表した。

  ICEベンチマーク・アドミニストレーションはロンドン銀行間取引金利(LIBOR)などの指標を監督している。

原題:Swap Group Taps ICE to Govern Rulings for $11.5 Trillion Market(抜粋)

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