15日のインド株式相場は続落。製薬株の下げが目立った。米司法省が製薬会社に対する価格操作共謀の疑いでの捜査を拡大する可能性があり、重要な輸出市場である米国での売り上げに悪影響が及ぶとの懸念が広がった。

  サン・ファーマシューティカル・インダストリーズは構成銘柄の中で最もきつい値下がりで、4.2%下げて5週間ぶり安値を付けた。シプラとドクター・レディース・ラボラトリーズも売られた。一方、ソフトウエア銘柄は上昇。米金融当局の利上げに伴うドル高で、海外収入が増えるとの期待が高まった。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.3%安の26519.07で終了した。

原題:India Stocks Fall as U.S. Price-Fixing Probe Rattles Drugmakers(抜粋)

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