香港金融管理局(HKMA、中央銀行に相当)は15日、基準金利を約1年ぶりに引き上げた。引き上げはこの10年間で2回目。香港ドルと米ドルとのペッグ(連動)を維持するため、米金融当局の利上げに追随した。

  HKMAのデータによると、基準金利を従来の0.75%から1%に引き上げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日の声明で、政策金利を0.25ポイント引き上げて0.5-0.75%のレンジにすると発表。1983年から続けているペッグ制の下、香港は米国の金融政策の後追いをする必要がある。

原題:Hong Kong Raises Base Rate for Second Time Since 2006 After Fed(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE