FOMC:政策金利0.5~0.75%のレンジに上げ、来年は3回と予測

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  • 「なお緩和的政策」は労働市場の強さをやや増し、物価目標達成を支援
  • 利上げ決定は7月以来初の全会一致

米連邦公開市場委員会(FOMC)は13、14両日に定例会合を開き、政策金利を0.25ポイント引き上げて0.5〜0.75%のレンジとした。今回の景気拡大局面での利上げは、昨年12月に続いて2度目。声明でインフレ期待が「かなり」上昇したと指摘したほか、労働市場がタイト化しているとの見方を示唆した。FOMC参加者の2017年の利上げ予測中央値によると、来年は0.25ポイントの利上げが3回実施される。9月会合後に示された予測中央値では、来年の利上げは2回とみられていた。

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