11月の米生産者物価指数は、前年比での上昇率が2014年以降で最大となった。

  米労働省が14日発表した11月の生産者物価指数(PPI)は前年比1.3%上昇と、14年11月以降で最大の伸び。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.9%上昇だった。

  11月のPPIは前月比では0.4%上昇と、6月以降で最大の伸び。エコノミスト予想の中央値(0.1%上昇)を上回った。

  エネルギー価格は前月比0.3%低下。ガソリンは2.9%低下した。食品は0.6%上昇。果物などが大きく値上がりした。

  食品とエネルギーを除くPPIコア指数は前月比0.4%上昇。前月は0.2%低下だった。前年比では1.6%上昇。

  食品とエネルギー、商業サービスを除いたベースのPPIは前月比0.2%上昇。前月は0.1%低下だった。前年比では1.8%上昇と、14年8月以来で最大の伸び。前月は1.6%上昇だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Wholesale Prices in U.S. Rose 1.3% in November From Year Ago(抜粋)

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