13日の中国株式相場は上昇。上海総合指数が午後に入り下げを消し、小幅高で取引を終えた。原油価格が1年5カ月ぶりの高値近くで推移する中、ペトロチャイナ(中国石油)が上げを主導した。

  上海総合指数は前日比0.1%高の3155.04で終了。一時1.1%安まで値下がりしていた。ペトロチャイナ(601857 CH)は1.9%高、中国石油化工(SINOPEC、600028 CH)は0.9%高。深圳総合指数は0.3%高で引けた。

  第一上海証券のストラテジスト、ライナス・イップ氏(香港在勤)は「経済指標は良好だったが、前日の大きな下げもあり市場心理は依然として慎重だ」と分析した。

  香港市場では中国本土株から成るハンセン中国企業株(H株)指数が0.2%高で終了。ハンセン指数は0.1%高で引けた。

原題:Chinese Stocks Erase Decline as PetroChina Jumps on Oil Advance(抜粋)

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