サウジアラビアは一段の石油減産の用意があることを示唆した。ロシアなど石油輸出国機構(OPEC)の非加盟国が来年の生産削減で合意した後で、予想外の発表となった。

  サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は「われわれは100%確実に来年1月1日から生産を削減し、生産削減は大幅で11月30日に約束したレベルを下回ると言うことができる」と述べた。同国は11月30日に日量1006万バレルへの削減で合意していた。

  同相は市場動向次第で、心理的に重要な水準である日量1000万バレル未満への削減の用意があるとも語った。

  非OPEC加盟国は日量55万8000バレルの削減で合意した。

原題:Saudis Signal Deeper Cuts After Deal With Non-OPEC Countries (1)(抜粋)

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