9日の香港株式市場でカジノ株が下げ幅を縮小。中国銀聯の口座保有者がマカオの現金自動預払機(ATM)で引き出せる金額が半分に減らされるとの報道の正確性について、サンフォード・C・バーンスタインとユニオン・ゲーミング・グループが懐疑的な見方を示した。

  ウィン・マカオやサンズ・チャイナ、ギャラクシー・エンターテインメント・グループ(銀河娯楽集団)は香港市場で一時10%余り下落した後、下げ幅を縮めている。マカオ金融管理局(AMCM)は銀聯カードを使った1日当たりの引き出し額について、10日から上限を5000パタカ(約7万1600円)に引き下げると、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)が報じた。

原題:Macau Casinos Pare Losses as Analysts Reject ATM Cap Report (1)(抜粋)

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