日本株は4連騰、ECB後の金利上昇好感-一時大納会来の1万9000円

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  • ECB決定はグローバルのファンダメンタルズ改善を示唆
  • TOPIXの規模別指数はコア30、ラージ70の強さ顕著

9日の東京株式相場は4連騰。欧州中央銀行(ECB)が毎月の債券購入の減額を決め、世界的な長期金利の上昇や為替の円安推移が好感された。銀行など金融株、電機など輸出株が買われ、海外原油高を受けた鉱業、石油株も高い。年初からの下げが大きかった医薬品や陸運株も上げた。

  TOPIXの終値は前日比12.67ポイント(0.8%)高の1525.36、日経平均株価は230円90銭(1.2%)高の1万8996円37銭。日経平均は一時、昨年12月30日の大納会以来となる1万9000円台に乗せた。

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