8日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が大幅反発。市場の焦点は、石油輸出国機構(OPEC)が非加盟国から減産への同意を取り付けられるかどうかに移った。

  USバンク・ウェルス・マネジメントの投資担当シニアストラテジスト、ロブ・ヘイワース氏(シアトル在勤)は「今週末の会合、および減産合意の順守について市場は楽観的になっているようだ」と指摘。「市場はポジティブへと方向を変えた。押し目では投機筋の買いや、買い増しが入るだろう」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比1.07ドル(2.15%)高い1バレル=50.84ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント2月限は89セント(1.7%)上げて53.89ドル。

原題: Oil Climbs as Scrutiny Shifts to Meeting on Non-OPEC Supply Cuts(抜粋)

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