7日の香港株式相場は続伸。ハンセン指数が約1週間ぶりの高値となった。英銀HSBCホールディングス(5 HK)と小売りの百麗国際(1880 HK)を中心に買われた。

  ハンセン指数は前日比0.6%高の22800.92で終了。世界的な金融株上昇の中で自社株買いを実施したHSBCが、同指数の上げに最も大きく寄与した。投資家は欧州中央銀行(ECB)が債券購入プログラムを来年3月より先まで延長すると予想している。

  香港上場の中国本土株から成るハンセン中国企業株(H株)指数は0.6%高で終了。本土市場の上海総合指数は0.7%高で引けた。

  ハンセン指数のボラティリティ(変動性)指数は4.2%低下し14.47と、2015年4月以来の低水準。金融株は0.9%高と、ハンセン指数の上げを主導した。売買は30日平均を30%下回る水準となった。

原題:HSBC, Belle Lead Gains as Hang Seng Index Rises to One-Week High(抜粋)

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