ユーロ圏経済は7ー9月(第3四半期)も拡大ペースを維持した。貿易が落ち込んだものの、個人消費と政府支出が景気への追い風となった。

  欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が6日発表した7-9月期のユーロ圏域内総生産(GDP)確定値は前期比0.3%増となった。改定値から変わらずで、4-6月(第2四半期)と同水準。

  項目別では、家計支出が前期比0.3%増加、政府支出は0.5%増に加速した。総固定資本形成は0.2%増に伸びが鈍化した。景気拡大は内需が原動力で、純貿易は経済成長を0.1ポイント押し下げた。

原題:Euro-Area Growth Boosted by Consumption as Trade Damps Output(抜粋)

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