5日の欧州債市場では、イタリア国債が下げ幅を縮める展開となった。改憲の是非を問う国民投票が否決されたことを受けて売りが優勢となったものの、欧州中央銀行(ECB)が8日の定例政策委員会で緩和策を維持するとの見方が広がったことが背景にある。

 イタリア10年債利回りは一時、前週末から約13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇した。他のユーロ参加国の10年物国債利回りは5-9bp上昇。

原題:Treasuries Extend Drop as Service-Industry Growth Tops Estimates(抜粋)

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