米供給管理協会(ISM)が5日発表した11月の非製造業総合景況指数は前月比で上昇し、昨年10月以来の最高となった。経済の最大部分をしめる非製造業部門が堅調な成長軌道にあることが示された。

  11月のISM非製造業総合景況指数は57.2と、前月の54.8から上昇した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は55.5だった。同指数では50が活動の拡大と縮小の境目を示す。

  ISMの非製造業景況調査委員会のアンソニー・ニーブス委員長は、統計発表後の記者団との電話会見で「第4四半期によって今年は非常に強い締めくくりとなる」と述べ、「12月が大きく変化するとは考えていない」と続けた。

  項目別では景況指数が61.7と、昨年10月以来の高水準。前月は57.7だった。雇用指数は13カ月ぶり高水準の58.2(前月53.1)だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Service Industries in U.S. Grow at Fastest Pace in 13 Months (1)(抜粋)

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