バーゼル銀行監督委員会のイングベス議長は11月30日、銀行資本規制の改革に向けチリで今週開催された協議で「良好な進展」があったと述べ、「バーゼル3」の修正合意の「輪郭」が明確になったと説明した。

  同委員会がサンティアゴで2日間にわたり開いた会合後、同議長はスピーチを行い、「資本フロア」についても話し合いが進んだと語った。資本フロアは、資本要件を左右する資産リスクを測るための銀行独自の統計モデル利用に対する制約で、欧州連合(EU)の一部が導入に強く反対している。

原題:Global Bank Regulators Stick to Their Guns in Rebuff to EU (1)(抜粋)

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