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OPEC減産の最終合意は依然不透明、原油価格は下落-チャート

最終合意への道険しく

  石油輸出国機構(OPEC)総会を30日に控え、8年ぶりとなる原油減産の最終合意に向けた基盤は揺らいでいるようだ。イラクとイランが減産の配分の仕方について異議を唱えているほか、減産ではなく現行水準での増産凍結を提案していたOPEC非加盟国のロシアが総会に参加しない意向を示す中、原油先物相場は29日に反落し前日の上昇が帳消しとなった。過去5年間に北海ブレント原油価格がほぼ60%下落する一方、OPECの産油量は10%余り増えている。

原題:Oil Production Cut Still Seems Unsure as Crude Declines: Chart(抜粋)

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