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米消費者信頼感指数:11月は9年ぶり高水準、現況・期待いずれも上昇

11月の米消費者信頼感指数は前月から上昇し、2007年7月以来の高水準となった。労働市場や経済に関する楽観が強まった。米民間調査機関コンファレンスボードが29日発表した。

  11月の米消費者信頼感指数は107.1と、前月の100.8から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は101.5だった。

  現況指数は130.3と、前月の123.1から上昇し、07年7月以来の高水準。向こう6カ月の期待指数は91.7と、前月の86を上回り、15年6月以来の高い水準となった。

  コンファレンス・ボードの景気指標担当ディレクター、リン・フランコ氏は発表文で、「ホリデーシーズンを迎え、消費者信頼感の強まりは小売業者にとって歓迎すべきニュースとなるはずだ」と述べた。

  雇用が十分にあるとの回答は26.9%と、前月の25.3%から上昇。ビジネス環境が良好との回答は29.2で、前月の26.5%を上回った。今後6カ月間で所得が増えるとの回答は17.5%。前月は17.4%だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Consumer Confidence in U.S. Increases to a Nine-Year High (1)(抜粋)

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