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NY金:上昇、4週間ぶり大幅高-ドル下落や売られ過ぎとの見方で

28日のニューヨーク金先物相場は上昇し、ほぼ4週間ぶりの大幅高。ドルの下落が背景。最近の売りは行き過ぎだったとの見方も広がった。パラジウムは17カ月ぶりの高値に達した。

  プレステージ・エコノミクス(テキサス州)のジェーソン・シェンカー社長は電話インタビューで、「ドルが下がっているのに伴い、金に循環物色の買いが入っている」と指摘。「金にとって間違いなく重要になるのは12月2日発表の雇用統計の数字だ」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前週末比1.1%高の1193.80ドル。中心限月としては2日以来の大幅高となった。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウム3月限は一時2.6%上げて762ドルと、2015年6月以来の高値。

  プラチナと銀も上昇した。

原題:Gold Posts Biggest Advance in Four Weeks as Dollar Declines(抜粋)

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