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オークツリー:中国での不良債権増加に事業機会-不動産関連に注目

ディストレスト債投資で最大手のオークツリー・キャピタル・グループは、中国の不良債権が中長期的に同社の一大事業になる可能性があるとの見方を示した。

  オークツリーのマネジングディレクター、ラジャス・ショーリー氏は同社が現在、不動産資産を裏付けとした不良債権における幾つかの事業機会について評価を進めていると説明。今年に入り、ショアライン・キャピタル・マネジメントと共同で不動産を裏付けとした中国の不良債権に投資し、上海で資産を購入したという。

  ショーリー氏は「中国の銀行で不良債権が大幅に増加したとの報道を受け、当社は中国市場に注目し始めた」とし、「不動産資産を裏付けとした資産により関心がある。企業のほか、不動産資産や有形資産を持つ企業以外の組織も対象になり得る」と述べた。

原題:Oaktree Says China’s Rising Bad Debts Spell Big Opportunities(抜粋)

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