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新興市場債に明るい兆し、世界的な国債価格下落の中で-チャート

高利回りがアピール

  新興市場の自国通貨建て国債は、先進国の国債に対する上乗せ利回り(プレミアム)が3年ぶりの低水準となっている。トランプ次期米大統領による政府支出の拡大がインフレを高進させるとの観測から米国と日本で国債価格が下落する中で、先進国のソブリン債の指標は11月のパフォーマンスが、このままいけば少なくとも2010年1月以降で最悪となる可能性がある。その影響もあって、新興市場のソブリン債のリスクプレミアムは353ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)と、13年7月以降で最低となった。

原題:Emerging Markets Find Silver Lining in Global Bond Rout: Chart(抜粋)

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