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金相場が9カ月ぶり安値、弱気相場入りした銀も続落-米利上げ観測

24日の金相場は下落し、一時2月以来の安値を付けた。トランプ次期大統領が景気浮揚策を講じる見通しから米金融当局が利上げに動くとの観測で売られた。弱気相場入りした銀相場も続落。

  ICBCスタンダード・バンクの貴金属戦略責任者トム・ケンダル氏(ロンドン在勤)は電話取材に対し、「誰もが12月の米利上げを予想しており、それが足元の金相場に織り込まれている。ドルが引き続き主要な材料だ」と述べた。

  ブルームバーグのジェネリック価格によると、金直物相場は一時0.7%安の1オンス=1180.38ドルと、2月以来の安値を付けた。ニューヨーク時間午後3時25分(日本時間25日午前5時25分)現在は1181.89ドル。銀相場は0.3%安の1オンス=16.312ドル。

原題:Gold Sets 9-Month Low After Silver Enters Bear Market on Dollar(抜粋)

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