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ドイツIfo景況感、11月は2014年以来の高水準-景気回復基調を示す

  • 景況感指数は110.4で前月から変わらず
  • 現況指数は改善も、期待指数は悪化

ドイツのIfo経済研究所がまとめた11月の独企業景況感指数は引き続き2年半ぶりの高水準を付けた。欧州最大の規模を持つドイツ経済が依然順調に回復を続けていることを示唆した。

  Ifo経済研が24日発表した11月の独企業景況感指数は110.4と、下方修正された10月から変わらず。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査の中央値である110.5には届かなかったが、2014年4月以来の高水準となった。

  調査結果は、ドイツ経済が7-9月(第3四半期)に減速した後、勢いを増しつつある兆候を強めるものだ。独連邦銀行(中央銀行)は月報で、失業率が過去最低にとどまる中で鉱工業生産と消費を追い風に、10-12月(第4四半期)の勢いは「かなり」強まっていると指摘した。

  11月の現況指数は115.6と、10月の115.1(改定値)から上昇。期待指数は105.5で、前月の105.9(改定値)を下回った。

原題:German Business Confidence Holds at Highest Level Since 2014(抜粋)

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