コンテンツにスキップする

米国株S&P500種に過熱感-今後どうなるのか、過去の記録から占う

  • 構成銘柄の少なくとも15%、RSIが10営業日連続で70上回る
  • 株価の急激かつ行き過ぎた上昇示唆する現象-過去10年に25回発生

米株式相場上昇の勢いが、ここ2年近くでは類を見ないようなペースとなっている。10営業日連続で、S&P500種株価指数を構成する銘柄の少なくとも15%が、相対力指数(RSI)で70を上回っている。テクニカル分析によると、これは株価上昇があまりに急激かつ行き過ぎた兆候を意味し、ブルームバーグ集計データによれば、過去10年に25回起きている。

勢いは持続可能か?

  そうした過去のケースで、S&P500種がその後どうなったかは以下の通り:
-30営業日後に平均1.3%さらに値上がり
-60営業日後に平均1.1%値下がり
-90営業日後に平均0.6%値上がり

原題:Signs of Overheating Appear in Big Chunk of S&P 500 Membership(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE