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10月米耐久財受注:コア資本財は0.4%増、前月は1.4%減に下方修正

10月の米耐久財受注統計では、航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注が増加。過去5カ月で4回目のプラスとなった。

  米商務省の23日発表によると、設備投資の先行指標となるコア資本財の受注額は前月比0.4%増。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.3%増だった。前月は1.4%減に下方修正された。修正前は1.3%減だった。10月の全耐久財受注額は4.8%増加した。変動の大きい民間航空機の受注が大きく伸びた。 

  アメリプライズ・ファイナンシャル(デトロイト)のシニアエコノ ミスト、ラッセル・プライス氏は「この先、設備投資の道筋は明確で、改善する見通しだ」とし、「消費のファンダメンタルズは引き続き力強く、在庫調整や石油セクターからの下向きの圧力はもう見られない。企業の投資の動きはやや力強さを増し始めるだろう」と続けた。

Gradual Turn

  国内総生産(GDP)の算出に使用されるコア資本財の出荷は前月比0.2%増(前月0.4%増)。

  変動の大きい輸送機器を除く耐久財受注は1%増(前月0.2%増)。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Orders for U.S. Capital Goods Rise for Fourth Month in Last Five(抜粋)

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